代表挨拶

当クラブは、2013年10月20日に、宮城県柴田町内の小学校に通う児童を対象とした「桜ソフトテニスクラブ(通称:桜STC)」を発足しました。私たちコーチ陣の中心となるメンバーの大半が、大河原商業高校におけるソフトテニス部に所属する同級生で、共に青春時代を過ごした仲間たちとクラブを発足致しました。

小学生を対象とした理由は、将来、ソフトテニス業界で活躍する選手の育成ならびに、人生の早い段階からソフトテニスを学ぶ事で、中学校・高校に於いても秀でた活躍を期待する人材の育成が狙いです。いっぽう、技術だけではなく精神的・人間的に成長した子どもの育成も目指し、勝敗の中から相手の気持ちを学び、切磋琢磨することを学んで欲しいと考えております。そして、周囲の人や、両親、チームメイトなどの大切を改めて実感してもらいながら、心の優しい想いやりのある子どもの育成も目指しております。

ソフトテニスは、ペアのコンビネーションによっては、1+1が2ではなく、4にも5にもなります。初めてラケットを持った時は、私もボールを上手に打つ事ができず、「面白くない」「楽しくない」といった感情が芽生えた事もありました。しかし、中学時代・高校時代と人格ある顧問らと出会い、ソフトテニスの楽しさや難しさといった真髄を、仲間の支えと応援してくれた家族の声援から知る事ができました。私自身、大切な仲間との出会いがあったからこそ、共に勝利の先を見たいと思う気持ちから、全国大会を目指し、ソフトテニス人生がスタートしました。

時には苦しく、思い通りにならないスポーツがソフトテニスです。しかし、不思議とそんな状態でも、1本、また1本と、相手コートにボールを入れ、得点を積み重ねていくうちに、時を忘れて楽しんだことを今でも忘れることはできません。小学生たちには、何より明るく元気溢れるプレーを楽しんで欲しく、仲間との交流、思いやる気持ち、そして自分がソフトテニスを行うことができるのは、家族をはじめとした周囲の人たちの温かい支えがあることを知ってもらうことが、私たちコーチの目指すクラブスタイルであり、発足した意義であると感じます。

私は2018年より、仕事の関係で宮城県と東京都を往復する生活のため、なかなか練習には参加できませんが、優秀な加藤監督・三浦主任コーチを筆頭に、充実した練習を実施致しております。私自身、より桜ソフトテニスクラブの普及周知とマネジメントに力を入れ、バックヤードとしてクラブの活動に貢献していきたいと考えております。一緒にソフトテニスを通じて汗を流し、自身の技術と心の向上を目指して頑張りましょう。

桜ソフトテニスクラブ 代表 五十嵐より

 

活動理念

「創造性」 私たちは、心・技・体の精神を心に刻み、未来永劫、ソフトテニス業界の普及・発展に貢献します

「利他性」 私たちは、「礼儀」と「感謝」を重んじる子どもを育成し、明るい地域社会の一助を担います。

「人間性」 私たちは、明るい元気な子どもの育成を目指し、「挨拶」や「敬愛」を育む指導を徹底します。